マスクで”老け見え”

2023年3月13日より、マスク着用が
個人の判断となりました。

夏が近づいて気温が高くなってきた今
電車の中でもマスクをつけていない人が
増えてきましたね。

久しぶりにマスクをはずしてびっくり！

久しぶりにマスクをはずして
外出・出勤したところ、
トイレの鏡に映った自分の顔に
「老けた気がする・・・」
と感じたことはありませんか？

👉1.表情筋を使わなくなる

「顔が見えていない」という
油断から普段よりも
無表情でいることが多くなります。

顔は 30種類以上の筋肉があることで
複雑な動きができるようになっていますが、

その分意識して動かしたり
トレーニングすることが
難しい部位です。

👉2.摩擦や不衛生さなど肌への負担大

マスクが肌を保湿するからと
寝る際にも付けることが一時流行しました。

しかし紙でできているマスクは
思っているよりも固く
皮膚に負担がかかります。

また、マスク内は湿度・温度が
高いため口内や皮膚上の
雑菌が繁殖しやすいのです。

👉3.お手入れをサボりがちになる

「顔が隠れるから」と、
口紅💄を塗らなかったり
メイクも控えめになることが多いです。

結果、メイク落としや
スキンケアに時間をかけない分
自分の顔を見る時間も減っていきます。

シミ・シワ・たるみ
口角の下がりなど
顔の細かな変化に気づくのが遅れ、
“老け見え”が進行してしまうのです。

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