おはようございます!こんにちは!こんばんは!
人事部のIです。
今日、アカデミーに立ち寄ったら、ポンッ、ポンッ、と音が聞こえてきました。
何の音なんだろうと思い、扉を開けると火持ってる…。
なんだろうっと思わずカメラを向けちゃいました。
お店で行っているメニューのひとつで、吸い玉と呼ばれる火で熱したガラス玉を足にくっつけ、血の流れの滞りを改善していくものです。
見た目のインパクトが強く、また吸い玉が足の裏から外れた時のポンっというスッキリする音が部屋に響いていました。
先生がお手本でやっている音と、研修生がチャレンジしたときの音はやはり全然違うのです。
捻る技術を丁寧に教えながら、徐々に吸い玉の音が大きくなっていってました。
一日で習得できるものではないので、徐々に手の使い方やタイミングなど、細かな技術になるので何度も繰り返し練習しています。
この後も、先生に見ていただきながら、また研修生同士で確認しながら進めていくようです。
日々進歩しているサービスは地道な努力の上でやっているのだなと感じました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
この手から広がる、数え切れないほどの笑顔や感謝。
家族や大切な人のために、
この手ひとつで叶えませんか。