お客様の辛い痛みをやわらげ
心までも癒せるセラピストになりたい

リラクゼーションセラピスト

藤原 裕也

専門学校時代に漠然と興味を持った“セラピスト” という仕事が天職に

藤原 裕也 専門学校時代に友人と温浴施設巡りで訪れた「スパメッツァ仙台竜泉寺の湯」のリラクゼーションで施術を受けたとき、お客様の気持ちに寄り添い、体だけでなく心のケアもする“セラピスト”という仕事に興味を持ちました。どんな会社なのか気になって調べてみたらエーワンに辿り着き、コーポレートサイトの「創業の想い」にある『(お客様の)心と身体の健康増進に寄与し、幸せに暮らせる世の創造に貢献する』という一節に強く共感して、「この会社で働きたい!やってみたい」と志望しました。専門学校のときは学生寮だったので、親に仕送りなどで助けられっぱなしでしたが、就職を機に地元を離れたことで、改めて社会人として自立する実感が湧いてきました。今は全力で様々なことにチャレンジできることを楽しんでいます。

藤原 裕也

「新卒同期No.1」を達成して『癒せるセラピスト』になるのが大きな目標

入社前から最初に大きな目標を立てようと決めていたので、入社時に「新卒同期でNo.1になる!」と宣言しました。目標は高ければ高いほどやる気が出ますし、宣言したことで士気がより高まりました。その目標を達成するために、今は技術の幅を広げ、磨き、そしてお客様の気持ちに寄り添えるコミュニケーションを心がけています。施術前にお客様が緊張されていたり、施術中も表情が硬く力が入っている時があるので、緊張を解きほぐせるような技術と会話を一番心がけています。今は「新卒同期No.1」になることに一所懸命なのですが、将来的にはお客様の辛い痛みをやわらげ、心のケアまでもできる『癒せるセラピスト』になるのが大きな目標です。まだまだ覚える技術がたくさんあり、先輩やマネージャーに教えていただくことや頼ってしまうことも多いですが、早く店舗に必要な人材になれるよう、努力を惜しまずがんばります。

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